膵嚢胞(IPMN)の記録

IPMN発見から禁酒して半年経ちました

実は半年前まではかなり呑んでいました。なぜ今まで禁酒の記事を書かなかったかというと、まず本当にやめれるか自信がなかったこと。そして、やめれなかった場合、誰かの役に立ちたいという趣旨で書いてるサイトの記録の中に、禁酒と断念を繰り返すけしからん内容の記事はふさわしくないと思っていました。

ですが、今まで少ししか書いていない「膵嚢胞の記録」のカテゴリーに乳がんのカテゴリーよりも多くアクセスがある事を考えると、IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)という膵臓癌に移行しやすいものが発生した原因として私には「飲酒」というものがあった可能性をちゃんと書くべきだと思いました。半年我慢出来たこの機会に書く事にしました。

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膵臓癌のリスクファクター

*消化器内科医師に聞いたことをまとめています

家族に膵臓癌の既往歴がある。糖尿病。慢性膵炎。喫煙。飲酒。肥満。女性より男性に膵臓癌が多いが、それは男性のほうが平均して喫煙歴と飲酒量が多いからその分高いのだと思います。

私は上記の中でとりわけ飲酒が該当しています。

私の飲酒量は一日に25度の焼酎300ml以上400ml以下、休肝日なし。それを十数年やっていたのです。

医師はそれを聞いて何か計算していました。1日70グラム以上のアルコール摂取をリスクの目安として計算していたようです。私の場合、およそちょうどそのくらいでした。焼酎のワンカップ1本強というイメージは一升瓶かついだ飲んだくれよりは飲んでいないイメージがありますが、焼酎25度ですからね~~^^;

美味しいから飲んでいたのではない

なぜ度数の高い焼酎を飲んでいたかというと、焼酎が美味しいからではありません。早く酔えて安くてカロリーが低いと思っていたからです。

そもそも、なぜ飲酒量が多かったかというと、それは私が弱い人間だからです。乳癌の再発に怯えながら、乳癌によくないことをして、そのよくない事をしている事を麻痺もさせたかった悪循環がありました。

なぜ半年前に突然更禁酒する気になったかというと、IPMNが見つかり、すい臓がんになりたくないから…だけではないです。

時期と環境が味方してくれました。今は仕事を探す心配をしていない、仕事のストレスが少ない。飲みにケーションを重んじない職場環境にいる。今家族が他の心配事を私にかけていない。「ストレスは自分の病気の事だけ」だったのでストレスを無理に拭う必要が少ない時期にたまたまあったからです。

禁酒6か月間の様子

少しなら飲んでいいよ。それは医師も、誰しもが言いました。ですが、毎日適量だけを買ってくることはできず、明日の分~ととって置く事なんて出来ません。絶対あるだけ飲んでしまいます。だから一切やめました。コンビニがうちの隣にあったなら私は禁酒出来ていなかったと思います。

あああ、もう今買いに行ってしまおうかしら( ;∀;)という衝動にかられたのは最初の一週間くらいでした。
コッソリ買い物へ出かけようとするイラスト
1か月を過ぎると、今までとは違って体のだるさが無くなっていました。スーパーで買い物をしている時、ちょっと今日は飲んじゃおかな♪1か月我慢できたから明日からも出来る!なんて買い物カゴに入れたい自分と闘う時期でした。

そして今、しょっぱいものが好きだった嗜好が甘党になって、糖分をいかに抑えるかというのが一番の課題です。

禁酒して変わった事

いい事

血圧が安定。日中のだるさが軽減。その分お金がうく。この先のIPMNの経過がよければいいんだけど。

よくない事

寝つき。てか、飲んでたらどこでも寝れるって方が変でした。

甘いものが好きになった。だけど、過度なアルコールよりはまだ甘いもののほうが幾分かましだと思います。


 

以上、また変化があったら書きたいと思います(‘◇’)ゞ

                      

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