膵嚢胞(IPMN)の記録

定期検査MRCP、EUSの結果<IPMN発見から5年後>

MRCP検査からEUS検査へ

前回、前々回とエコー検査のみにしていたのを、大きさの増大が懸念されるとのことで、今回MRCPをしました。

結果、3つの嚢胞のうち、一つのサイズが一回り大きく、形状の変化も見られるとのことで、2週間後EUS(超音波内視鏡)をしました。

超音波内視鏡とはどんな検査で、私のかかっている病院ではどうやっているかについては以前の記事:超音波内視鏡(EUS)の造影検査をした結果で書いてありますのでよろしければご覧ください。

検査の精度としては、

エコー<MRCP<EUS(超音波内視鏡)

となりますが、EUSは単純な胃カメラよりも苦痛を伴うので、安定している時は定期で毎回するものではなく、MRCPの検査で前回からの変化がみられたり、医師が詳しくみておいたほうがいいという判断したときに行います。

EUSの麻酔を「大盛」と希望する

カメラを通すときに安定剤(麻酔)をかけますが、かかりやすい人は眠っているうちに終わっているとのこと。私はまったく麻酔がかからないタイプです。

それは、不眠症で毎日睡眠薬を飲んでいること、ちょっとの事でも鎮痛剤を躊躇なく飲むことでかかりにくくなっていることが要因のひとつだと思っています。

私は苦痛が大嫌いなので、安定剤大盛にしてくださいと頼みました。

検査中、医師の判断で看護師に指示をしている様子から、許容範囲までは麻酔を強めにしてくれていたようです。

自分で頼んだことなので仕方ないのですが、翌日も会社を休むことになりました。

スポンサーリンク

EUS(超音波内視鏡)の結果

ちなみに、4年前のEUS時の3つの嚢胞のサイズは、嚢胞A0.5cm、B0.5cm、C1.0cmでした。(膵頭部寄りから膵尾部に向かってA→B→C)

  • 3つの嚢胞のうち嚢胞Cのサイズが4年間で6ミリ増大し、形状がいびつになっている
  • 嚢胞Cの中身はただの体液と思われ、たんぱく質の浮遊物が認められた。
  • 検査薬で染まるものがなく、今のところ悪性を強く疑わない
  • 嚢胞Aのサイズはやや縮小し、嚢胞Bのサイズは変化なし

医師に気持ちをぶつける

前回の記事:私が医者だったらこう言うっていう妄想でけしからん私の思いを吐露しました。そんなようなことを医師へぶつけたのです。

言うにしても、言葉を選んで言うつもりだったんですが、わりとストレートに言ってしまいました。

麻酔大盛の後、30分後に診察、一人で検査に行っていた私は一人で朦朧とした意識の中で医師から説明を受けました。

麻酔が効きすぎた様子

酒に酔っぱらった勢いでつい言ってしまう感じで、言ってしまったのです。

それについての返答はひとつひとつ、次回の記事にまとめたいと思います。

ここでは淡々と検査結果を綴って終わりにしたいと思います。お読みくださりありがとうございました。

                      

-膵嚢胞(IPMN)の記録