ウオノメコロリ、失敗かと思いきや!忘れた頃に突然コロリ!
前回の記事で、ウオノメコロリを使用するも失敗に終わるという記事を書きました。しかし、その失敗したと思って放置した1週間後、突然ウオノメの芯がコロリと落ちたのです!
前回までのあらすじ
私はウオノメをなんとかしようと横山製薬「ウオノメコロリ」を使用しました。5日間貼りっぱなしにしてテープを剥がし、ニッパーで魚の目部分をほじくるも、その2日後に芯以外の周りの皮がはがれ、くり抜いたはずのウオノメ部分が逆に突出してしまう状態になってしまいました。
詳細はこちらの記事です。http://nagai-michi.net/sonota-kiroku-uonome1/ 写真多数あります。(気持ちのいい写真ではないのでご注意ください。)
あきらめて1週間くらいほったらかしていました。
何もしないのにポロっととれる
何気に足の裏を見ると…魚の目の芯が浮き上がってます!触らないでも取れそうです!ピンセットでつまみ上げるとスポッと取れました。
↓の写真左側と真ん中は比較の為掲載、右側の写真がとれた!って瞬間です。
とれた芯はとても小さいのですが、とても硬かった!
今、とても爽快な気持ちです(*’▽’)
ほじくらなくてもよかったの?
ウオノメコロリや、スピール膏は、ふやかして芯を取れやすくするだけであって、芯をとる作業自体は自分で格闘しないといけないものだと認識していました。なので、ニッパーでほじくって切り取って、これ以上やったら痛い!ってとこまで追い詰めてはいました。
一旦はあきらめたけれど、その作業をしたからこのようにコロっと取れやすかったのか、その作業は必要なかったのか、たまたまポロっととれたのか?いまだにわかりません。
魚の目が痛いと感じてからウオノメコロリを買い、全てが消滅するに費やしたのは2週間ほどでした。めでたしめでたし☆彡