病気と生活

【朗報】精度がアップした痛くない乳がん検診が可能になる『マイクロ波マンモグラフィー』

今日のYahoo!ニュースで見ました。昨日の関西テレビ「報道ランナー」でも放送されていたようです。乳がん検診に”マイクロ波”を使った世界初の技術が登場するもよう。

この検査法では、痛みがないうえに、高濃度乳房を含む乳がん患者による検証で、従来のエックス線検査などの結果と一致することがわかりました。さらに、これまで見つけられなかったがんも早期に発見し、検査の精度も上がっているということです。

『乳がん検診に“大革命”「痛くない」「精度もアップ」妊娠・授乳中でも検診が可能になる世界初の技術』https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-00010000-kantele-soci&p=2
Yahoo!ニュース国内9/13(木) 14:00配信分

メリットをまとめると、

  • 全く痛くない
  • 体への影響はほとんどない
  • 高濃度乳房でも発見しやすい(*1)
  • 妊娠・授乳中の女性でも乳がん検診が可能
  • 熟練の技師さんでなくてもできる

(*1)以前、高濃度乳房についての記事も書いていますので、よろしければご覧ください。

デンスブレスト(高濃度乳房)を知って検査の迷いを少なくする
http://nagai-michi.net/category/seikatsu/page/2/

これまでのマンモグラフィー検査は、挟むときに、手術をしていない側でも痛かったです。ましてや手術した側を挟んだ時に痛かったのなんのって!

私は妊娠授乳期に乳がんを経験し、それから16年間、こんな検査が登場するのを待ち続けていました。(長い年月の果てに患側の方が特別痛いことは無くなりましたが)

記事中の写真を見る限り、雰囲気はエコーに似た検査のようです。被験者の感想も書かれていますが、寝そうなくらいリラックスして検査ができたとのこと。
リラックスのイメージ

しかし、商品化されるのは早くて3年後らしいです。まあ、今、技術が完成した!って事だからそうだよね。。。
そして一般的に実用されるようになったなら、健康保険適用なのか、検査代はどのくらいなのか、などなど気になることはいろいろありますね。

乳がん検診だけでなく、様々な痛い検査、苦しい検査が苦痛ないものに進歩してくれることを期待しています。

                      

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